40代男性の疲れやすさは水分不足?見直したい生活習慣と水の飲み方
「夕方になると疲れを感じる」「休んだつもりなのに、朝からだるい」
40代に入って、以前との違いが気になることはありませんか。
仕事や家庭の予定に追われていると、休憩や食事、水分補給を後回しにしてしまうこともあるでしょう。暑いタイで生活している方は、外出中の発汗にも目を向けたいところです。
ただし、疲れやすさの原因は、年齢や水分不足だけとは限りません。この記事では、水分不足と疲れの関係を整理しながら、忙しい毎日の中で見直したい習慣をご紹介します。

疲れやすさは、水分不足だけで判断できない
水分が不足すると、疲れを感じることがあります。口の渇き、尿の量が減る、めまいなども脱水の症状として挙げられます。
特に暑い場所で過ごしたあとや、運動で汗をかいたあとには、水分が十分に取れていたか振り返ることが大切です。ただし、これらの症状だけで原因を判断することはできません。参考:英国NHS「脱水」
疲れには、睡眠不足やストレス、病気、薬の影響など、さまざまな要因が関係します。「40代だから仕方がない」「水を飲めばよくなる」と決めつけず、生活全体と体調を確認しましょう。参考:英国NHS「疲れ・疲労」
忙しい毎日で見直したい3つのこと
1.睡眠や休息を後回しにしていないか
就寝時刻が遅くなったり、休日も仕事の連絡が気になったりしていませんか。
まずは、自分が十分に休める時間を確保できているか確認してみましょう。就寝・起床の時刻をできるだけそろえ、寝る前に落ち着いて過ごす時間を設けることも一つの方法です。
飲酒量が増えている場合や、寝る直前までカフェインを取っている場合も、習慣を振り返ってみてください。参考:英国NHS「疲れ・疲労への対応」
2.仕事に集中して、飲む機会を逃していないか
会議や移動が続く日は、気づけば長時間、飲み物を口にしていないこともあります。
「何本飲めたか」だけでなく、飲み物を手に取りやすい環境かどうかも確認してみましょう。
例えば、次のような工夫なら、仕事の流れに取り入れやすくなります。
- デスクに水とグラスを置く
- 会議の前に飲み物を用意する
- 外出時は水を持ち歩く
- 昼食や休憩の際に水分補給を思い出す
決まった量を義務的に飲むのではなく、必要なときに飲める環境をつくることがポイントです。
3.暑い日の予定に、休憩と水分補給を組み込んでいるか
タイでの外回りや週末のゴルフなど、暑い場所で過ごす日は、汗によって水分を失いやすくなります。
出発前に飲み物を準備し、移動先や休憩場所で補給できるか確認しておくと安心です。飲み物を持っているだけで終わらず、休憩中に水分を取る時間も設けましょう。参考:英国NHS「脱水の原因と予防」
運動時の飲み方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
スポーツ時の水分補給はどうする?運動中・運動後の水の飲み方と選び方

「40代男性なら何リットル」と一律に決めない
必要な水分量を、年齢や性別だけで決めることはできません。食事から取る水分もあるため、飲み水だけに注目しすぎないことも大切です。
普段のデスクワークの日と、屋外で長時間活動する日では、汗のかき方も変わります。短時間にまとめて飲もうとせず、その日の過ごし方に合わせて補いましょう。
水分量の考え方は、こちらの記事をご覧ください。
水は1日どれくらい飲めばいい?タイ生活で知っておきたい水分補給の目安
なお、病気の治療などで水分量の指示を受けている方は、その指示を優先してください。
水の種類よりも、毎日続けやすい選び方を
「疲れに効く水」を探すより、毎日の飲み水として品質や味、持ち運びやすさを確認してみましょう。
冷やした水が好きな方もいれば、仕事中は常温の水が飲みやすい方もいます。飲む場面や好みに合わせて選ぶと、生活に取り入れやすくなります。
温泉水99は、鹿児島県垂水市で採水される天然アルカリ温泉水です。硬度1.7mg/Lの超軟水で、やわらかな口当たりが特徴です。
硬度やpHを理由に、疲労回復の効果を期待するものではありません。味わいを気に入っていただける方に、日常の水分補給の選択肢としてご紹介しています。

疲れが続くときは、医療機関へ
原因がわからない疲れが数週間続く場合や、仕事・日常生活に支障がある場合は、医療機関に相談しましょう。
特に、体重の減少を伴う場合や、大きないびき・睡眠中の呼吸の異常を指摘されている場合は、疲れと併せて医師に伝えてください。参考:英国NHS「疲れ・疲労の受診目安」
また、暑い場所で過ごしたあとに、立ち上がったときのめまいが続く場合は、早めに医療機関へ相談してください。意識がはっきりしない、呼吸が苦しいなどの症状がある場合は、すぐに救急医療を求めましょう。参考:英国NHS「脱水の受診目安」
まとめ|疲れを年齢だけで片づけず、毎日の習慣を確認しよう
40代になって疲れやすいと感じたら、水分補給に加え、睡眠や休息、仕事の負担などを振り返ってみましょう。
デスクに水を置く、外出前に飲み物を用意するなど、小さな工夫でも水分補給の機会をつくれます。
水は毎日の生活に必要ですが、疲れの原因をすべて解決するものではありません。長引く不調をそのままにせず、自分の体調に合った対応を選ぶことが大切です。

