水を飲むと肌は変わる?美容と水分補給の関係を正しく知ろう
駅まで歩いて汗をかき、オフィスに入ると冷房が効いている。昼食で外へ出て、午後は室内で仕事に集中する。
タイでは、一日の中で暑い屋外と涼しい室内を何度も行き来することがあります。外出時には水を持っていても、デスクに戻ると飲むことを忘れてしまう方もいるのではないでしょうか。
毎日の水分補給を続けるには、気合いよりも、飲み物を手に取りやすい環境づくりが役立ちます。
この記事では、タイでの通勤や仕事、買い物など、身近な場面で取り入れやすい工夫をご紹介します。

タイでの水分補給は、その日の予定に合わせて考える
冷房の効いた部屋で過ごす日と、屋外で長時間歩く日では、汗のかき方が変わります。
英国NHSも、水分摂取量の目安は一律ではなく、暑い環境や長時間の活動では、より多くの水分が必要になる場合があると説明しています。参考:英国NHS「水分補給と飲み物」
出かける前に、「今日はどのくらい外にいるか」「途中で飲み物を買えるか」を確認しておくと、準備がしやすくなります。
必要な水分量について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
水は1日どれくらい飲めばいい?タイ生活で知っておきたい水分補給の目安

タイ生活で取り入れたい5つの習慣
1.外出前に、飲み水と補充できる場所を確認する
通勤、送迎、買い物など、短い外出でも、予定より歩く時間や待つ時間が長くなることがあります。
バッグに飲み水を入れるだけでなく、外出先で追加購入できる場所も確認しておきましょう。長時間のお出かけでは、最初の1本で一日を済ませようとせず、補充する前提で準備すると持ち歩きやすくなります。
2.デスクでは、水を目に入る場所に置く
仕事に集中していると、手元に飲み物があっても忘れてしまいがちです。
パソコンの近くなど、目に入りやすく、こぼしにくい場所に水を置いてみましょう。会議が終わったときや休憩するときなど、仕事の区切りを飲むきっかけにする方法もあります。
決まった量を急いで飲むより、必要なときに手に取れることを大切にしましょう。
3.外出や買い物には、飲み物を取れる休憩を組み込む
屋外マーケットやイベント、週末の観光では、歩きながら予定を詰め込みすぎないことも大切です。
次の目的地へ移動する前に、涼しい場所で休む時間を設け、飲み物も確認しましょう。家族や友人と出かけるときは、休憩場所をあらかじめ共有しておくと行動しやすくなります。
ゴルフやランニングなど、運動時の水分補給については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
スポーツ時の水分補給はどうする?運動中・運動後の水の飲み方と選び方
4.食事の時間に、飲み物も用意する
朝食、昼食、夕食は、毎日繰り返す行動です。食卓に水を置く、外食時に飲み物も注文するなど、食事と組み合わせると忘れにくくなります。
なお、水分は飲み水だけでなく、お茶やコーヒーなどの飲み物、食事からも取っています。飲んだ水の本数だけで考える必要はありません。参考:英国NHS「水分補給と飲み物」
5.自宅の飲み水を切らさない仕組みをつくる
帰宅してから「飲み水が残っていなかった」と気づくことはありませんか。
残りが何本になったら注文するかを決める、買い物の確認項目に水を入れるなど、小さな工夫で補充の手間を減らせます。
重い水を運ぶのが負担になる場合は、自宅配送を利用する方法もあります。注文時には、配送日数とコンドミニアムなどでの受け取り方法を確認しておきましょう。

冷たい水と常温水は、場面や好みに合わせて
外を歩いたあとには冷たい水、冷房の効いた室内では常温の水を飲みたくなることもあるでしょう。
毎回同じ温度にそろえる必要はありません。好みや体調に合わせて、飲みやすい温度を選びましょう。
冷たい水が好きなら保冷ボトルを使う、常温で飲みたいならデスクに置いておくなど、準備も自分に合わせられます。

冷房環境で肌の乾燥が気になるときは
室内で肌のつっぱりや乾燥を感じても、それだけで飲む水が足りないとは判断できません。
飲料水を増やすことと、肌の保湿は分けて考えましょう。水と肌の関係や、飲む水と洗顔・シャワーの水の違いは、こちらの記事にまとめています。

タイでの毎日に、温泉水99という選択肢
温泉水99(ONSENSUI99)は、鹿児島県垂水市で採水される天然アルカリ温泉水です。硬度1.7mg/Lの超軟水で、やわらかくまろやかな口当たりが特徴です。
仕事中のデスクに、食事のそばに、外出時のバッグに。味わいや飲みやすさを気に入っていただける方に、日常の水としてお楽しみいただけます。
特定の美容効果を目的とするのではなく、毎日飲みたいと思える水を選ぶ。その選択肢の一つとして、温泉水99をご紹介しています。

まとめ|毎日の行動に、水分補給の機会をつくろう
タイ生活で水分補給を続けるには、外出前の準備、デスクでの置き場所、休憩、食事、自宅の補充といった身近な工夫が役立ちます。
一日の過ごし方に合わせて、飲み物を手に取りやすい環境をつくってみましょう。
なお、病気の治療などで水分量を指示されている方は、その指示を優先してください。

